アーク溶接機Arcury160の中身

アーク溶接機Suzukid Arcury160 Master

200V専用のガス/ノンガス兼用の溶接機です
購入したのは10年以上前でアルゴンガスを使ったアルミ溶接のために購入しましたが
この度、鉄骨の溶接の為に倉庫から引っ張り出してきました

ここでなんと新たな発見!
この溶接機イタリア製なんです!スズキッドという名前から勝手に日本製と思ってました

今回この半自動溶接機を手動に変更しようと考え、分解してみました
お決まりですが、分解改造に関する責任は一切負えませんので自己責任でお願いします

・内部冷却ファン
・トランス
・リアクターコイル
・整流器
・ワイヤー送り用スピードコントローラ
・ワイヤー送り用モーター
・電流容量切り替えSW1
・電流容量切り替えSW2
が見られます

ここからは溶接機の動作を全て想像で書いてますのでご承知置きください

電源スイッチを入れるとトランスの一次側へ単相200vが供給されます
同時に内部冷却ファンへも電源が供給されてファンが回りだします
この状態はまだトーチケーブル上のトーチトリガーSWが押されていないので二次側の出力は一次側リレーの接点で遮断されている状態と思われます

下の写真は溶接機の上部全面側の端子(二次側供給ケーブル)を外してあります

通常赤色端子側はアースケーブルへ接続されていますが、この端子は整流ダイオードの青色端子と接続されています
また反対側の黒色端子側は整流ダイオードの赤色端子と接続されており、トーチトリガーSW・トーチケーブルへ常時接続されております

この辺りは今後テスターを使って各部電圧を測定して検証してみようと考えております
今の時点で分かっていることはこのくらい…
間違っていたらごめんなさい:^^

カテゴリー: 溶接 パーマリンク